赤岡は二度目の訪問。
昨日は失敗したけど、今日こそ絵金蔵を見るのだ。
（前回の詳細はこちら）
実は昨日の夜、行ってみたかったんだよね、とさを。
（電車の時間の関係で断念）
豊の梅 純米生原酒。
切り干しも美味しいんだけど、このふきの美味しいこと！！
鯖の押し寿司。
ばってらとはまた違う、鯖の先っぽまでしっかり寿司！
大雑把な見た目だけど、酸味が良い具合に効いてさっぱりパクパク食べてしまう。
メニューに、集まりや寄り合いでは必ず寿司を出すとあった。
これは高知県独自の文化のひとつで田舎寿司というんだって。
参考：高知の隠れた郷土料理 田舎寿司の宝庫 高知をゆく！
↑こちらに書いてあるように、確かに駅の直売所でもよく寿司を見かけたな。
カツオのタタキ。
やっぱり美味しい。
くじらの大根煮。
くじらを久しぶりに食べたけど、脂がおいしい～～！
郷土料理、生のしらす(イワシの稚魚)の「どろめ汁」。
たくさんの方のサインの中に作家の角田光代さんのがあって、ちょうど一年前の同時期に来られていた。
目的は絵金祭りだったのかもね。